• 熊谷亘泰事務所 熊谷亘泰

食欲の秋


今日は、秋分の日、秋のお彼岸の中日

お彼岸といえば、おはぎ!

今日は、秋の味覚と北海道をテーマにしたいと思います。

秋といえば言うまでもなく収穫の季節、北海道もお米やジャガイモなど主要な農産物の収穫期です。美味しいものが揃う時期なのですが、何か美味しい食べ方はないのかと毎年考えています。

昨日、私はスーパーで買った旬の道産のかぼちゃ、メークイン、人参、小松菜を使って、山梨名物ほうとうを作りました。味付けの味噌もトモエの田舎味噌(^_^)☆(でも原料は輸入ものなんですけど)です。

つまり、北海道の食材に限定して作ったはず?の料理です。?なのは、肝心のほうとうの麺作りに使った小麦粉が北海道産でなかったからです。

結局何を言いたいのかと言うと、北海道でどのような作物があるのか実はよく知られていないことがあり、使い道もよく知られていないと言うことです。何となく、北海道は作物が多く、美味しいというイメージがあると思います。

しかしながら、どのようなものに加工されるのかということはそれほど知られてはいないのでしょうか。

先日もテーマにしたフードフェスティバルを見ると、「ある市町村である農水産物があり、それを使ったグルメがあるんだ」ということはわかります。でも、「次回も是非」と思うグルメは少ないです。地元食材を使うことありきで、「他の材料と相性が良く健康に良い」という発想に欠けているのだと思います。そういう意味ですと、昔から地元で食べられている郷土料理は、食べ物の味だけではなく、郷土の感覚を味わうこともできる美食だと思うのです。

北海道は歴史が浅いとよく言われます。ですが、北海道になって来年で150年です。これからは、北海道は歴史が浅いとは言えなくなるでしょう。「郷土で育った農水産物の特長を活かした料理を作り、観光客向けではなく、地元で根付く」 そのような料理が北海道の食文化を育て、北海道の秋を物心共に実り多くするのではないかと思う今日この頃です。

おはぎといえば、北海道の原料にこだわったサザエの十勝おはぎですね(笑)この時期になると、「サザエ!」のジングルが頭から離れない…

#食

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