• 熊谷亘泰事務所 熊谷 亘泰

現金取引削減


今日はお金のやりくりについて今私が取り組んでいることを交えて、お話しします。

近頃フィンテックという言葉が一人歩きしているようです。

簡単に言えば、お金のやり取りに関する情報技術のことです。本来は預金の預け入れと引き出しがATMでできることもフィンテックに含まれます。なぜなら、ATMはオンラインだからです。

そんな言葉の定義はさておき、私が独立開業後お金のやり取りについて取り組んでいることを紹介します。まず、タイトルにある通り、現金取引を極力しないようにしています。理由は、

 ①お金の出し入れに時間をかけたくない

 ②ATMに行く手間を減らしたい

 ③お金の動きをいつでもどこでも把握できるようにしたい

の3つです。

家計簿アプリ(私はマネーツリー派です)を導入したのですが、何にいくら使ったかがすぐにわかって、お金のやりくりの改善がしやすいです。何せ、独立すると収入が不安定なものですからね。家計簿アプリは、ネットバンキング、電子マネー、ポイントに対応しており、増減が自動で更新されます。一方、現金ですと紙の家計簿のように手入力しなければなりません。入力が面倒で入力忘れをすることもあるので、気付いた時にはお金がない…なんてことにもなりかねないと思うのです。現金決済ですと数え間違いのリスクも高くなります。

また、銀行やATMに行くことについては、自宅の事務所で仕事をしている時にいちいち銀行やATMまで行くことが手間です。今は一人事務所で一人暮らしなので、全て自分でこなさなければなりません。

そんな取り組みの中で、もっとも不便を感じるのが外食です。居酒屋やファミレスなど1回あたりの支出が比較的大きい飲食店ではクレジットカードが使えることが多いです。でも、ちょっとした食堂では現金のみとなっていることが多く、現金の出し入れで次の人をイライラさせているのではと恐縮しながら払っています。また、誰かと飲みに行くと割り勘をしますが、これもお釣りの問題がよく起こり、帰る前に色々やり取りしなければならず、負担になります。

友達同士でスマホ割り勘ができるアプリも数多く出ているようですので、それが普及すれば良いのですが… 

現金を決済手段として頻繁に利用していると、いわゆる内部統制にも負担がかかります。残高確認に現金の残高をカウントしなければなりませんし、着服という不正のリスクも高まります。入出金記録が手入力になるため、事務負担が増え、記録ミスも起こりやすいのです。

私は、企業の経理効率化とお金の動きの見える化を当面の重点営業項目にしたいと思っています。そのために自らの経理効率化と見える化を進めている今の自分です。

#仕事とプライベート #お金

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