• 熊谷亘泰事務所 熊谷 亘泰

あれから10年


あれから10年って、何から10年経ったと思いますか?

今日は江別の実家を出て、一人暮らしを始めて10年がたった日です。

当初は札幌の中央区に7年弱、人事異動で東京の港区に3年、そして今は再び札幌市中央区で一人暮らししています。

一人暮らしを始めたきっかけは、

1.実家から離れることで金銭管理能力を身につけるため

2.炊事・洗濯・清掃の家事をこなせるようにし、親のありがたみを感じるとともに、将来の結婚の際に妻の負担を軽減させるため

3.自分の好きなことができる自由を謳歌するため

4.将来の独立開業に向け、自主的に行動するマインドを身につけるため

でした。この10年を振り返りますと、

1.金銭管理能力は身についたが、お金の動きの管理が不十分であった。独立後は、会計簿アプリでお金の動きを日々追っています。

2.家事は一通りこなせており当分の生活は問題ないが、結婚に対するインセンティブを下げる結果となった。今後仕事が増えると業務負担が大きくなると予想されるため、結婚を考える必要があると感じています。

3.自分の好きなことはできている。今後は自由な行動も限られることから、時間管理のため、仕事にもプライベートにもスケジュール管理アプリを活用しています。

当時、両親に一人暮らしをすると言った時、息子が離れるさみしさから引き止めを受けましたが、結局は私の意見を尊重して一人暮らしできました。一人暮らしをしてから、実家に帰省するのは短くても月に1回程度でしたので、両親はあまり実家に帰らなくて寂しいと思われていたかもしれません。

料理は10年間を通して自炊を基本とし、なるべく外食を控えるようにしているのですが、その話を人にすると「自分で料理を作るから結婚できない」「嫁を迎えて食事を作ってもらった方が良い」と言われたこともあります。

確かに一理あるのですが、「家事は妻がするもの」という固定観念がある限り、残業、出産、子育ての問題がうまく解決しないように思うのです。なぜなら、作業負担を女性に一方的に押し付けるのでは、女性のストレスが溜まりやる気を失くすからです。もっとも、仕事も家事もバリバリやりたいというのであれば別ですが…

結婚相手には自分の作業負担軽減のため、家事をやってもらいたい気持ちです。ですが、私も家事を行い相手の自由時間を確保したいのです。そして私も仕事漬けでストレスが溜まらないようなライフスタイルを心がけたいです。


最新記事

すべて表示

© 2018 by Nobuyasu Kumagai. Proudly created with Wix.com  

  • Facebook2
  • Grey Instagram Icon
  • Grey Twitter Icon